校舎・施設

施設・設備

町田(東京都町田市玉川学園)

礼拝堂

開校間もない1930(昭和5)年に建設された歴史ある建物です。森の中に立つ礼拝堂の風景、厳かな空気は、80年以上の歳月が流れた現在もほとんど変わらず、礼拝や講話、音楽や演劇発表の場として使用されています。

チャペル

幼稚部園児・1−4年生児童にとって、校舎に隣接する身近な祈りの場として、キャンパスの中央に位置しています。
チャペルは306席が設けられ、光を多く採り入れることを重視しています。壁面はガラス張りで、天気の良い日には陽の光が差し込み、お祈りする児童をあたたかく包んでいます。

教育博物館

教育博物館では、全人教育の理想を実現するために、広く教育研究資料の収集・調査研究・整理保存・展示・博物館教育などの活動を行っています。館蔵資料は、近世・近代の日本教育史関係資料が主体となっていますが、芸術資料、民族資料、考古学資料、シュヴァイツァー関連資料、玉川学園史および創立者小原國芳関係資料、18世紀に作られたジョングールドの鳥類図譜全40巻など、多岐の分野にわたっています。
実物に接することが重要という観点から、多数の資料より精選した約500点を展示し、広く学内外に公開しています。なお、生徒や学生の体験学習・実習の場としても活用されています。

講堂

講堂には音楽会が開けるホールと視聴覚センター、器楽教室が設けられています。
504席の客席が設置され、照明・音響・映像設備に大変優れたこのホールでは、年間を通じて国内外の芸術家を招聘し、数多くのコンサートや舞台公演が行われています。

健康院

キャンパス内にある診療所です。日頃から健康を守り体力を高めるための施設として、通常の診療、健康管理、カウンセリング(心の相談室)を行っています。内科を主とし、小児科・外科を含めた一般外来診療に加え、循環器科、精神科の専門外来を行っています。

松下村塾

「松下村塾」は、吉田松陰の叔父が私塾として開いたものです。1857(安政4)年、松陰がこれを引き継ぎ、塾生に生きた学問の重要性を説きました。吉田松陰没後100年を機に、松下村塾の模築を計画し、学生たちの労作により完成しました。

咸宜園

咸宜園は、大分県にある廣瀬淡窓が開いた私塾で、労作教育、師弟同行、個性尊重などの教育が奨励されていました。玉川教育の基盤と通じる廣瀬淡窓の教えを、「咸宜園」の模築によって玉川の丘にも残そうと、2年の労作によって作られました。

心の教育実践センター

心の教育実践センターは、「全人教育」に基づく「心の教育」を機能させていくことを目的に設置されています。その実践活動として、体験型(冒険型)教育実践プログラム「tap」(tamagawa adventure program)を導入し、野外施設を活用して、お互いが信頼し合い、全力でチャレンジする体験学習を行っています。

大体育館

1階が球技場、2階がスタンドになっています。 球技場は、バレーボールコート3面、またはバスケットボールコート2面がとれます。 地下には、多目的体育場があり、有効利用されています。

屋内温水プール

浄化、換気等はすべてオートメーションにより管理されています。また、日本水泳連盟公認のプールで、さまざまな大会の公式会場としても利用されています。プールサイドには水中監視窓、水中音波伝達装置、水中照明装置などが設置されていて、安全指導に役立てています。

大グラウンド

南北83m、東西127mの広さをもち、野球を中心に多目的に有効利用されています。地下には駐車場、調整池が埋設されています。また、約120名収容の観客席があります。

テニスコート

北テニスコート:オムニコートが3面あります。
南テニスコート:クレーコートが4面、ハードコートが1面あります。

ゴルフ練習場

標高差20m、距離90mの打席数10のゴルフ練習場です。

記念グラウンド

2007(平成19)年に全面人工芝にリニューアルしました。ラグビーとサッカーが同時に使用することができ、500mの舗装ウレタンのトラックとして使用することもできます。 スタンドは、約3,000名収容の座席があり、芝生スタンドにも約7,000名を収容することができます。 毎年実施される体育祭も、このグラウンドで行われています。

記念体育館

1階には、剣道場(國芳殿)、柔道場(玉魂舎)、トレーニングルーム、2階には体育研究室や、バレーボールコート4面、またはバスケットボールコート3面がとれる球技場があります。 3階は、体操場、講義室、体育・スポーツ科学センターがあります。4階には、多目的な使用に対応できる演習室があります。

剣道場

「國芳殿」と呼ばれている剣道場は、410㎡の道場です。

柔道場

395㎡、161畳敷きの道場です。

トレーニング室

高校生以上が使用できるトレーニングルームです。プルオーバーやレッグカール、エアロバイクやショルダープレスなど、最先端技術を駆使したトレーニングマシンが完備されています。

弓道場

創立者小原國芳は身体を鍛えるために弓を引いていたこともあり、1929(昭和4)年の開校当時から弓道場がありました。現在の弓道場は、1964(昭和39)年から労作によって作られ、1966(昭和41)年に建物の完成と共に弓道場開きが行われた歴史ある場所です。

洋弓場

距離が55mあり、アーチェリー部の練習に使用されています。

北海道(北海道川上郡弟子屈町美留和)

弟子屈牧場

摩周湖、屈斜路湖のほぼ中間に位置し、総面積は77.6haです。そのうち採草地は12.2ha、放牧地は11.7haで他は施設、山林、原野となっています。気象は冷涼で年平均気温は6度前後、年降水量は1,000mm前後、積雪量は平均50〜100cmで比較的少ない場所です。豊富な草資源を利用し放牧を加味した肉牛肥育を行っています。

弟子屈演習林

屈斜路湖畔に面した面積47haの森林です。湖畔沿いの面積約12haが国立公園第一種特別地域で、イチイ、トドマツの針葉樹を含むシナノキ、カツラ、ミズナラ等を種とする天然性の凡針広混交林です。内陸部の約35haは、約20年前に造林を行った、トドマツ、アカエゾマツ、カラマツ、グイマツの針葉樹の人工林とシラカンバ、ミズナラ等の広葉樹林となっています。その他、同一地域にある、本学牧場の山林に17haの新しい造林地をもうけ、トドマツ、アカエゾマツ、グイマツの人工林を育成しています。

神奈川(神奈川県足利下郡箱根町)

箱根演習林

箱根町の南東側古期外輪山内壁に位置し、標高は下部が須雲川流域の410mで、上部が弁天山山頂の990mです。面積は約110haで演習林内の75%が天然性の広葉樹林でヤブツバキ、ウラジロガシ、ケヤキ等の下部植生から上部のブナまでの幅広い植物が見られます。残りの25%はヒノキ、スギの造林地となっています。

鹿児島(鹿児島県南さつま市坊津町久志)

久志農場

鹿児島県薩摩半島の最南西端坊津町に位置し、栽培面積は約4.5haです。ポンカン、タンカンを中心とする中晩性カンキツ類の栽培、冬季温暖な気候を利用したビワ、熱帯・亜熱帯果樹(レイシ、マンゴウ、グアバ等)の試験栽培を行っています。

カナダ(バンクーバー島 ナナイモ)

ナナイモ校地

カナダの西部、太平洋岸にあるバンクーバー島南部のナナイモ市郊外(北緯49度、西経124度)に位置しています。総面積は34.5haで周囲をダグラスファー、ウェスタンレッドシーダー、レッドアルダー、ビッグリーフメイプルなどの混交林に囲まれています。

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