一貫教育と学年・教科

教科と学齢(学齢別一覧・幼稚部)


年少(3歳児)

言葉への対応

言葉を覚える
絵本は言葉を理解する上で大切なツールのひとつです。わからない言葉があっても絵が子供たちの理解力を高め、言葉を覚える手助けをします。子供たちはたくさんの絵本を読むことで多くの言葉とその意味を習得していきます。

文字への興味

文字を意識する
「あ」が好きな子、「め」が好きな子など、自分の好きな文字を持ち始めるこの時期。文字をたくさん書くことで、次第に好きな文字が増え、文字を書く楽しみを覚えます。その意欲を大切にし、文字への興味をかき立てる環境を作ります。

数・量への興味

数を意識する
ならび順や席順、クラスの人数など、日常の保育には「数」があふれています。年少では数えるという行為のほかに、図形の感覚を身につけるため、丸や四角、三角などさまざまな形の積み木や紙で創作活動を行い、図形の特性を学びます。

時間の感覚

生活のけじめを知る
年少では時計を使いません。先生の「集合」の合図で次の活動に移ります。これからの集団活動の中で大切な「言われたことを素直に守れる子供」「きちんと話を聞ける子供」になるよう、けじめを持った生活習慣を身につけます。

生活力

自分のことは自分で行う
自分のかばんや帽子を、きちんと自分の棚にしまえるようになることから始まり、自分の使ったものや持ってきたものを片付けられるように指導を行います。一人ひとりができるようになるまで根気強く指導を行っています。

礼拝活動

お兄さん、お姉さんにならう
静寂の時間である礼拝。年少は年長さんに連れられてチャペルに向かいます。お祈りの厳かな空間を年長のお兄さん、お姉さんにならって静かに過ごすことで、集団や場面でどのように振舞うべきか、集団生活の基礎を学びます。

智育(よい頭)

幼稚部では子供たちの知的好奇心の芽生えを大切にしています。
あらゆる活動の中に、コミュニケーション能力、物を数量的に捉える力、物の性質を科学的に捉える力、人との社会的な結びつきのルールを学ぶチャンスが満ち溢れています。

行動力、思考力を育む
生活の中に、多岐にわたる経験・体験の場を設定しています。子供たちはさまざまな活動を通して試行錯誤を経験します。この過程で子供たちは「学び方」を学び、自ら進んで「やり遂げよう」とする姿勢を育みます。学び方を学ぶことは、今後始まる学習の中で自ら学び、真理を探求する姿勢、「自学自律の精神」として受け継がれていきます。

社会性、協調性を育む
幼稚部はひとつの小さな社会です。集団生活は感情のままに行動するだけでは成り立ちません。子供たちは活動や生活の中で、「言葉を通して思いや考えを互いに伝え合う」ことを学びます。この過程でお互いの良さに気づき、他者を思いやる心、助けあう気持ちを抱き、社会性や協調性へと発展していきます。

国際教育の素地を作る
これからの社会は今以上に国際性が問われる時代となっていきます。国際社会で活躍できる人づくりとして玉川学園では英語教育に力を入れています。子供たちは幼稚部生活の中で、外国人教員と一緒に活動することにより、「コミュニケーションスキルとしての英語」を学び、1年生から始まる教科英語の素地を作り上げていきます。

異文化理解の素地を作る
グローバルな視野が求められる現在、さまざまな文化を受け入れ、尊重する素養が求められています。幼稚部では「テレビ会議で異文化を学ぶ」活動を行っています。アメリカの子供たちと遊びの情報や歌を交換し合い、英語で話しをする機会を持つことで文化の違いを理解すると同時に英語が通じる喜びを体感します。

徳育(きれいな心)

他者を思いやる心、素直な心、豊かな感性。
子供たちの人格形成に重要なきれいな心を育てます。神様への祈りは清い心を、集団生活では他者をいたわり思いやる心を養います。また一人ひとりの感性を伸ばすため、素直な心で自分を自由に表現する場として、音楽や造形を生活の中に取り入れています。

清い心と豊かな情緒を育む
幼稚部では週に一度の「礼拝」の時間があります。年長さんは小さな年少さんの手を引き、気遣いながらチャペルへ向かい、厳かな時間をすごします。礼拝という普段と異なる場面を体験し、いかに振舞うべきかを学ぶとともに、静寂の中でのお祈りを通して自分を見つめ、周りの人たちへの感謝の気持ちや思いやりを持った生活態度を養います。

素直な感情表現を学ぶ
玉川学園では「歌に始まり、歌に終わる」と評されるほど生活に密着した「音楽活動」が展開されています。活動は知識や技術の修得ではなく、文字通り「音」を「楽しむ」を基本としています。お客様をお迎えする歌、食事前の歌、四季折々の歌など、子供たちは楽しいことやうれしいことを音楽の中で自分らしく素直に表現することを学んでいきます。

豊かな感性、創造性を育む
子供たちは無限の感性、創造性を備えています。それをより大きく開花させるために幼稚部では「造形活動」を行っています。専用のアトリエ教室には子供たちの使いたいもの、使えるものを揃え、思いのままを具現化できるようになっています。また保育活動の中でも自然物や日用品など身近な素材を使って、子供たちの創作意欲を引き出します。

意志力を育む
物事を決心し、最後まで実行しようという意志力は、人生において大切な気持ちのひとつです。ひとつのことを根気強く行う姿勢を身につけるため「労作」の時間があります。作物の栽培は一日で結果が出るものではありません。収穫まで汗して働き、その過程に触れることで子供たちは強い意志力を身につけていきます。

体育(つよい体)

つよい体は幼稚部生活の基本。体験・経験を積むためには健康な身体が大切です。毎日の登園・降園、力いっぱい活動すること。健康な身体がそれを後押しします。
子供たちは規則正しく幼稚部での生活を送ることで、自然に体を動かす習慣を体得し、忍耐力や精神力も身につけます。

体を動かす習慣をつけ、体力を育む
緑に囲まれた玉川のキャンパスは子供たちの「野外活動」に絶好の場です。裏山は登る、下る、すべる、渡る、掴むなどの基本動作に適した環境となっています。地面には安全のためのウッドチップが敷かれています。また雨の日でも子供たちが体を動かし活動できるよう屋内ホールを完備しているほか、園舎をロの字に配し、軒を広く設け、周回できるよう配慮しています。

基本運動の技能を伸ばす
走る、跳ねるといった基本運動は、これからの学校生活で大切な技能です。幼稚部は普段の教育活動や行事の中で、これらの基本運動の技能を伸ばす活動を行っています。その集大成ともいえるのが秋に行われる「玉川学園体育祭」。
大学生までが一堂に会するグラウンドで、低学年の児童とともに力を合わせ、マスゲームを披露します。

季節を感じ、仲間とともに基礎体力を養う
友達や保護者とともに玉川の丘を歩く「丘めぐり」。大人が見れば緩やかな坂も子供たちにとっては険しい山道となります。列を離れず、友達と手を取り合って歩くことで、基礎体力を養います。また、四季折々に違った顔をのぞかせる玉川のキャンパスを巡ることで、都会では味わうことのできない季節感を体感できる機会となっています。

本格的な体育の始まり
学内には日本水泳連盟公認の50m温水プールがあります。幼稚部でもこのプールを使い、「水泳」活動が行われます。まずは水に慣れるために園庭での水遊びを体験。徐々に大きなプールで活動するようになります。大学までが教科体育やクラブで利用するプールでの活動は、これから継続的に行われる体育活動への第一歩となります。

年中(4歳児)

言葉への対応

言葉を理解する
読み聞かせの時間。絵本を読み終わると、子供たちは想像力を膨らませ、絵本にはない場面を描きはじめます。この行動は、言葉を理解している証拠です。ストーリー性の高い絵本を読むことで、言葉の理解力を高め、想像力を養います。

文字への興味

文字を書く
年中になると、文字で表したいことがたくさん出てきます。チラシやポスター作りもそのひとつ。分からない文字は教師の見本を書き写して制作します。意図的にこのような制作に取り組ませることで子供たちは文字や文章力を身につけます。

数・量への興味

数と量の感覚をつかむ
生活の中のさまざまな場面で数への問いかけを行い、意図的に数への興味を導きます。縄跳びの回数をかぞえたり泥だんごを作って重さを比べたり、常に数・量について考える場面を作り、その感覚を養います。

時間の感覚

一日のサイクルを理解する
「お片づけをして、手を洗ってから集合」など年中では一度に2つ以上の行動ができるようになります。また、「食事前の手洗い」「降園前のお片づけ」など、幼稚部での一日のサイクルを理解し、行動できるよう指導を行います。

生活力

友達みんなと協力する
年中では自分のものはもちろん、みんなで遊んだものも協力して片付けられるよう、指導を行います。協働する姿勢を育むため、教師は日ごろから子供たち一人ひとりの行動を観察し、的確な指示で作業を後押ししています。

礼拝活動

自ら参加する
年中になると行事や日々の生活の中で、自らが率先して参加し、年少のお手本となるよう積極的に参加する姿勢が芽生えます。「できる」から「よりたくさんできる」になるよう指導し、できる喜びを与えて積極性を伸ばします。

智育(よい頭)

幼稚部では子供たちの知的好奇心の芽生えを大切にしています。
あらゆる活動の中に、コミュニケーション能力、物を数量的に捉える力、物の性質を科学的に捉える力、人との社会的な結びつきのルールを学ぶチャンスが満ち溢れています。

行動力、思考力を育む
生活の中に、多岐にわたる経験・体験の場を設定しています。子供たちはさまざまな活動を通して試行錯誤を経験します。この過程で子供たちは「学び方」を学び、自ら進んで「やり遂げよう」とする姿勢を育みます。学び方を学ぶことは、今後始まる学習の中で自ら学び、真理を探求する姿勢、「自学自律の精神」として受け継がれていきます。

社会性、協調性を育む
幼稚部はひとつの小さな社会です。集団生活は感情のままに行動するだけでは成り立ちません。子供たちは活動や生活の中で、「言葉を通して思いや考えを互いに伝え合う」ことを学びます。この過程でお互いの良さに気づき、他者を思いやる心、助けあう気持ちを抱き、社会性や協調性へと発展していきます。

国際教育の素地を作る
これからの社会は今以上に国際性が問われる時代となっていきます。国際社会で活躍できる人づくりとして玉川学園では英語教育に力を入れています。子供たちは幼稚部生活の中で、外国人教員と一緒に活動することにより、「コミュニケーションスキルとしての英語」を学び、1年生から始まる教科英語の素地を作り上げていきます。

異文化理解の素地を作る
グローバルな視野が求められる現在、さまざまな文化を受け入れ、尊重する素養が求められています。幼稚部では「テレビ会議で異文化を学ぶ」活動を行っています。アメリカの子供たちと遊びの情報や歌を交換し合い、英語で話しをする機会を持つことで文化の違いを理解すると同時に英語が通じる喜びを体感します。

徳育(きれいな心)

他者を思いやる心、素直な心、豊かな感性。
子供たちの人格形成に重要なきれいな心を育てます。神様への祈りは清い心を、集団生活では他者をいたわり思いやる心を養います。また一人ひとりの感性を伸ばすため、素直な心で自分を自由に表現する場として、音楽や造形を生活の中に取り入れています。

清い心と豊かな情緒を育む
幼稚部では週に一度の「礼拝」の時間があります。年長さんは小さな年少さんの手を引き、気遣いながらチャペルへ向かい、厳かな時間をすごします。礼拝という普段と異なる場面を体験し、いかに振舞うべきかを学ぶとともに、静寂の中でのお祈りを通して自分を見つめ、周りの人たちへの感謝の気持ちや思いやりを持った生活態度を養います。

素直な感情表現を学ぶ
玉川学園では「歌に始まり、歌に終わる」と評されるほど生活に密着した「音楽活動」が展開されています。活動は知識や技術の修得ではなく、文字通り「音」を「楽しむ」を基本としています。お客様をお迎えする歌、食事前の歌、四季折々の歌など、子供たちは楽しいことやうれしいことを音楽の中で自分らしく素直に表現することを学んでいきます。

豊かな感性、創造性を育む
子供たちは無限の感性、創造性を備えています。それをより大きく開花させるために幼稚部では「造形活動」を行っています。専用のアトリエ教室には子供たちの使いたいもの、使えるものを揃え、思いのままを具現化できるようになっています。また保育活動の中でも自然物や日用品など身近な素材を使って、子供たちの創作意欲を引き出します。

意志力を育む
物事を決心し、最後まで実行しようという意志力は、人生において大切な気持ちのひとつです。ひとつのことを根気強く行う姿勢を身につけるため「労作」の時間があります。作物の栽培は一日で結果が出るものではありません。収穫まで汗して働き、その過程に触れることで子供たちは強い意志力を身につけていきます。

体育(つよい体)

つよい体は幼稚部生活の基本。体験・経験を積むためには健康な身体が大切です。毎日の登園・降園、力いっぱい活動すること。健康な身体がそれを後押しします。
子供たちは規則正しく幼稚部での生活を送ることで、自然に体を動かす習慣を体得し、忍耐力や精神力も身につけます。

体を動かす習慣をつけ、体力を育む
緑に囲まれた玉川のキャンパスは子供たちの「野外活動」に絶好の場です。裏山は登る、下る、すべる、渡る、掴むなどの基本動作に適した環境となっています。地面には安全のためのウッドチップが敷かれています。また雨の日でも子供たちが体を動かし活動できるよう屋内ホールを完備しているほか、園舎をロの字に配し、軒を広く設け、周回できるよう配慮しています。

基本運動の技能を伸ばす
走る、跳ねるといった基本運動は、これからの学校生活で大切な技能です。幼稚部は普段の教育活動や行事の中で、これらの基本運動の技能を伸ばす活動を行っています。その集大成ともいえるのが秋に行われる「玉川学園体育祭」。
大学生までが一堂に会するグラウンドで、低学年の児童とともに力を合わせ、マスゲームを披露します。

季節を感じ、仲間とともに基礎体力を養う
友達や保護者とともに玉川の丘を歩く「丘めぐり」。大人が見れば緩やかな坂も子供たちにとっては険しい山道となります。列を離れず、友達と手を取り合って歩くことで、基礎体力を養います。また、四季折々に違った顔をのぞかせる玉川のキャンパスを巡ることで、都会では味わうことのできない季節感を体感できる機会となっています。

本格的な体育の始まり
学内には日本水泳連盟公認の50m温水プールがあります。幼稚部でもこのプールを使い、「水泳」活動が行われます。まずは水に慣れるために園庭での水遊びを体験。徐々に大きなプールで活動するようになります。大学までが教科体育やクラブで利用するプールでの活動は、これから継続的に行われる体育活動への第一歩となります。

年長(5歳児)

言葉への対応

言葉で表現する
年長になると、大好きな本が一人ひとり変わってきます。言葉に対する理解力を高めるため、クラス全員の前で絵本の暗唱会を開催します。頭の中で本の場面を創造しながら、自分の大好きな本のストーリーを友達に話します。

文字への興味

文章を書く
お手紙はもらって嬉しく送っても嬉しいものです。体育祭で一緒に踊った4年生へ感謝の気持ちを伝えるために手紙を書きます。「うれしかった」「楽しかった」など繰り返して表現することで自分の気持ちを的確に文字で表現できるようになっていきます。

数・量への興味

数を数える
小学校を見据え、10までの数の扱い、感覚を身につけます。「十個のものを二人で分けると一人いくつずつでしょう」「四人のお友達にお菓子を二個ずつ配ると全部で何個必要ですか」など、実体験から数の感覚を身につけていきます。

時間の感覚

時間の感覚を身につける
「長い針がここまできたらお片付けをして、手を洗って席に着きましょう」。年長では時計を使ったお約束をスタートします。小学生になったときに必要な、指示を出されなくても集団の中で自ら進んで行動する姿勢を育みます。

生活力

誰かのために行動する
年長では、自分たちのクラスだけでなく、年中・年少さんが遊んだ場所も美化労作します。「自分」から「集団の中の自分」にまで視野を広げさせ、「他者のために」を強く意識づけられるような場面を数多く作り出しています。

礼拝活動

責任感をもって臨む
年長では年中・年少さんのサポート役としての活動機会を多く持たせ、責任感を育みます。
一人ひとりに役割を与え、できなければ何ができなかったのかを考えさせ、できたときには心からほめ、自信につながるよう指導を行っています。

智育(よい頭)

幼稚部では子供たちの知的好奇心の芽生えを大切にしています。
あらゆる活動の中に、コミュニケーション能力、物を数量的に捉える力、物の性質を科学的に捉える力、人との社会的な結びつきのルールを学ぶチャンスが満ち溢れています。

行動力、思考力を育む
生活の中に、多岐にわたる経験・体験の場を設定しています。子供たちはさまざまな活動を通して試行錯誤を経験します。この過程で子供たちは「学び方」を学び、自ら進んで「やり遂げよう」とする姿勢を育みます。学び方を学ぶことは、今後始まる学習の中で自ら学び、真理を探求する姿勢、「自学自律の精神」として受け継がれていきます。

社会性、協調性を育む
幼稚部はひとつの小さな社会です。集団生活は感情のままに行動するだけでは成り立ちません。子供たちは活動や生活の中で、「言葉を通して思いや考えを互いに伝え合う」ことを学びます。この過程でお互いの良さに気づき、他者を思いやる心、助けあう気持ちを抱き、社会性や協調性へと発展していきます。

国際教育の素地を作る
これからの社会は今以上に国際性が問われる時代となっていきます。国際社会で活躍できる人づくりとして玉川学園では英語教育に力を入れています。子供たちは幼稚部生活の中で、外国人教員と一緒に活動することにより、「コミュニケーションスキルとしての英語」を学び、1年生から始まる教科英語の素地を作り上げていきます。

異文化理解の素地を作る
グローバルな視野が求められる現在、さまざまな文化を受け入れ、尊重する素養が求められています。幼稚部では「テレビ会議で異文化を学ぶ」活動を行っています。アメリカの子供たちと遊びの情報や歌を交換し合い、英語で話しをする機会を持つことで文化の違いを理解すると同時に英語が通じる喜びを体感します。

徳育(きれいな心)

他者を思いやる心、素直な心、豊かな感性。
子供たちの人格形成に重要なきれいな心を育てます。神様への祈りは清い心を、集団生活では他者をいたわり思いやる心を養います。また一人ひとりの感性を伸ばすため、素直な心で自分を自由に表現する場として、音楽や造形を生活の中に取り入れています。

清い心と豊かな情緒を育む
幼稚部では週に一度の「礼拝」の時間があります。年長さんは小さな年少さんの手を引き、気遣いながらチャペルへ向かい、厳かな時間をすごします。礼拝という普段と異なる場面を体験し、いかに振舞うべきかを学ぶとともに、静寂の中でのお祈りを通して自分を見つめ、周りの人たちへの感謝の気持ちや思いやりを持った生活態度を養います。

素直な感情表現を学ぶ
玉川学園では「歌に始まり、歌に終わる」と評されるほど生活に密着した「音楽活動」が展開されています。活動は知識や技術の修得ではなく、文字通り「音」を「楽しむ」を基本としています。お客様をお迎えする歌、食事前の歌、四季折々の歌など、子供たちは楽しいことやうれしいことを音楽の中で自分らしく素直に表現することを学んでいきます。

豊かな感性、創造性を育む
子供たちは無限の感性、創造性を備えています。それをより大きく開花させるために幼稚部では「造形活動」を行っています。専用のアトリエ教室には子供たちの使いたいもの、使えるものを揃え、思いのままを具現化できるようになっています。また保育活動の中でも自然物や日用品など身近な素材を使って、子供たちの創作意欲を引き出します。

意志力を育む
物事を決心し、最後まで実行しようという意志力は、人生において大切な気持ちのひとつです。ひとつのことを根気強く行う姿勢を身につけるため「労作」の時間があります。作物の栽培は一日で結果が出るものではありません。収穫まで汗して働き、その過程に触れることで子供たちは強い意志力を身につけていきます。

体育(つよい体)

つよい体は幼稚部生活の基本。体験・経験を積むためには健康な身体が大切です。毎日の登園・降園、力いっぱい活動すること。健康な身体がそれを後押しします。
子供たちは規則正しく幼稚部での生活を送ることで、自然に体を動かす習慣を体得し、忍耐力や精神力も身につけます。

体を動かす習慣をつけ、体力を育む
緑に囲まれた玉川のキャンパスは子供たちの「野外活動」に絶好の場です。裏山は登る、下る、すべる、渡る、掴むなどの基本動作に適した環境となっています。地面には安全のためのウッドチップが敷かれています。また雨の日でも子供たちが体を動かし活動できるよう屋内ホールを完備しているほか、園舎をロの字に配し、軒を広く設け、周回できるよう配慮しています。

基本運動の技能を伸ばす
走る、跳ねるといった基本運動は、これからの学校生活で大切な技能です。幼稚部は普段の教育活動や行事の中で、これらの基本運動の技能を伸ばす活動を行っています。その集大成ともいえるのが秋に行われる「玉川学園体育祭」。
大学生までが一堂に会するグラウンドで、低学年の児童とともに力を合わせ、マスゲームを披露します。

季節を感じ、仲間とともに基礎体力を養う
友達や保護者とともに玉川の丘を歩く「丘めぐり」。大人が見れば緩やかな坂も子供たちにとっては険しい山道となります。列を離れず、友達と手を取り合って歩くことで、基礎体力を養います。また、四季折々に違った顔をのぞかせる玉川のキャンパスを巡ることで、都会では味わうことのできない季節感を体感できる機会となっています。

本格的な体育の始まり
学内には日本水泳連盟公認の50m温水プールがあります。幼稚部でもこのプールを使い、「水泳」活動が行われます。まずは水に慣れるために園庭での水遊びを体験。徐々に大きなプールで活動するようになります。大学までが教科体育やクラブで利用するプールでの活動は、これから継続的に行われる体育活動への第一歩となります。

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