ニュース一覧

HOME > ニュース一覧 > ニュース

【9年生】玉川大学教育博物館共催授業「教科書にみる日本の植民地政策」が行われました

9年「現代の社会」で、「台湾の高齢者はなぜ日本が話せるのか」をテーマに白柳弘幸先生(玉川大学教育博物館学芸員)による授業が行われました。

近現代史を学習 してる9年生にイメージを持たせて、理解の深化をはかる目的で実施され、今年で3年目となります。 台湾での取材テープを聞いたり、最新の研究成果の紹介、さらには博物館所蔵の本物の教科書を実際に手に取って現在の教科書と比べました。中には80年前の「落書き」を見つける生徒もいて、生徒は皆興味津々でした。

教科書にみる日本の植民地政策 教科書にみる日本の植民地政策 教科書にみる日本の植民地政策 教科書にみる日本の植民地政策

2010/05

←ニュース一覧 ↑top