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5月15日・18日間の2日間、玉川大学教育博物館共催授業「なぜ台湾の高齢者は日本語が話せるのか〜教科書にみる日本の植民地支配」が行われました。白柳弘幸先 生(玉川大学教育博物館学芸員)による授業は今年で6年目。歴史にイメージを持たせ、理解の深化を深め−現代へつなげる。メディアを通さない資料に接する貴重な機会で、新たな学びとなりました。
2012/05/15・18
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