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今年で7年目となる玉川大学教育博物館共催授業「なぜ台湾の高齢者は日本語が話せるのか〜教科書にみる日本の植民地支配」が行われました。9年生の社会はちょうど明治から昭和時代の学習の真っ最中。白柳弘幸先生(玉川大学教育博物館学芸員)による授業は、歴史にイメージを持たせ、理解の深化をねらうことが目的です。メディアを通さない原典を利用した新たな学びとなりました。
2013/05
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