TOP授業レポート01

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大成功のもとにペガサス祭を終えたfreeciousは、さっそく次の仕事に向かって動き出しました。

 


 

先生から、労いのことばと成果報告を受け、ペガサス祭での目標達成を確認したメンバーたち。次なる目標、1ヶ月後の購買部への新商品提案に向けての準備がはじまりました

 


 

今回商品化したパーカーに続いて、文化祭での投票で「商品化されたら買いたい」として、人気の高かった5案に絞り、それぞれに開発チームをつくって提案することにしました。

 


 

「どう?」「ポケットの位置がこっちのほうがいい」 Tシャツやスウェットなど、先輩たちがつくってきた試作品を自分たちで試着して意見を出し合います。

 


 

また、先輩たちの論文や資料をもとに、「色が合わせにくい」「デザインが無難すぎる」といった点を、どうしたらよりよくなるか考えていきます。

 


 

一般のカタログやネットショップを研究し、「この色いいね!」「このブランドはこうしているんだ」とさまざまな発見を出し合いながら、どのように商品をブラッシュアップできるのか情報を集めました。

勢いに乗るfreeciousは、ペガサス祭での成功を胸に、次の挑戦に向かって動き出していました。